合同会社(LLC)
新会社法の施行により新たに生まれた会社形態であり、特徴としては、法人格があり、出資者が有限責任であり定款自治が認められていることです。株式会社の法人格と合名・合資会社の定款自治をあわせもったいいところあわせた会社組織であります。上記の有限責任とは、原則として出資者が出資額までしか責任を負いませんつまり会社が倒産しても会社の債務を個人の財産で返済する義務はなく自分の出資金が返ってこないだけで済みます。出資金も比率に関係なく社員の報酬を決めることができます。また定款のよる自治運営ですので、株式会社のような株主総会、取締役のような機関も必要とせず業務をおこなう社員の全員の一致で定款変更や会社のあり方を決定できます。
設立に関しても、最低資本金制度が廃止され資本金1円でも設立運営が可能となり、同一住所に登記されている商号と同じ商号でない限り使用することができる類似商号禁止の規制が廃止され、設立前に払込みを証明するために銀行などから払込金保管証明書のようなきびしい証明は必要なく銀行の残高証明等でも問題ありません。これによりかなり設立が簡素化されました。
このようにいままでない新しい会社形態小回りのきく合同会社をご検討されては如何でしょうか。
| お問い合わせご相談は・・・ 小栗行政書士事務所 代表 行政書士 小 栗 泰 彦 TEL・FAX 058−276-1607 IP電話 050-1283−1607 携帯 090-8868−7202 mail gyousei122oguri@kyp.biglobe.ne.jp |